昨日、日本臨床獣医学フォーラムに参加しました。皮膚病の永田先生の講演は、大変興味深く、面白かったです。中でも「診療は芸術である」という言葉は印象的でした。いろいろ考えながら、検査と治療を組み立てて行く、そのプロセスは芸術的でもあるという事です。

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